「ここまでしてくれるんですか?」― 面倒見の良さが生む、安心感と信頼関係 ―

おはようございます。
アイマット・マリッジ代表の鈴木です。

婚活を進める中で、嬉しい言葉をいただくことがあります。

「こんなに話を聞いてもらえると思わなかった」
「ここまで気にかけてもらえるなんて…」
「まるで親のように見守ってもらえて安心しました」

この“想定外の安心感”こそが、私たちの提供したいサポートです。


面談は「短くて30分、長いと2時間」当たり前です

たとえばスタッフ(※匿名)の体験では、転会後初めての面談で2時間以上話し込んだことがありました。
お見合いや交際の悩みというよりは、これまでの人生や、理想の結婚に対する想い――
そんな“婚活以前の話”を、ただ静かに聴く時間でした。

その後のスタッフの言葉です。

「初めて“自分の気持ち”を整理できた気がします」
「頭で考えすぎていたことを、言葉にして気づけました」


ビジネスでも、「最後まで責任を持つ人」が信頼される

私たちが法人の人事・総務・経営コンサルティングに携わってきた中で、
特に感じたのは「誰がどこまで面倒を見てくれるか」が、信頼の基準になるということです。

  • 問題が起きたときに“電話一本”で動いてくれる人
  • 手間のかかる調整にも“嫌な顔をせず”対応してくれる人
  • 相手の気持ちに立って、“一緒に悩んで”くれる人

こうした“見えないケア”が、実は最も印象に残るのです。

婚活も同じで、うまくいく人ほど
「この人に任せておけば大丈夫」という感覚を持っていらっしゃいます。


小さなことほど、手を抜かない

お見合いの日程調整、服装の相談、交際中のLINEの返し方まで、
「こんなこと聞いてもいいのかな?」と思うような内容にも、私たちは全力で向き合います。

なぜなら、小さな相談の中にこそ、その方の不安や迷いが表れているからです。


最後に

婚活は、ときに“孤独”との闘いになることがあります。
だからこそ、**「どんなときも味方がいる」**という安心感が必要なのだと思います。

アイマット・マリッジは、
相談しやすくて、話しやすくて、どんなときもそばにいる――
そんな“面倒見の良さ”を、これからも大切にしていきます。


次回予告

次回は第60回。
シリーズの締めくくりとして、「スタッフが伝えたい、アイマット・マリッジの理念と婚活への想い」をお届けします。


アイマット・マリッジ代表 鈴木