おはようございます。
アイマット・マリッジ代表の鈴木です。
婚活中のデートやグループ交流の中で、「今度カラオケでも行きましょうか」という流れになることがあります。
気軽なレジャーに思えますが、実はこのカラオケの選曲には、相手の性格や価値観が驚くほど表れることがあるのです。
たとえば、ある会員さんが初デートの流れでカラオケに行ったときの話。
お相手の男性は90年代のヒット曲を中心に選び、歌うたびに「この曲、学生時代によく聴いてたんですよ」と懐かしそうに話してくれたそうです。
その会員さんは「同じ時代を共有している感覚がうれしかった」と感じ、会話が自然に弾みました。
一方で、別のカップルでは、男性が自分の得意なロックばかりを立て続けに歌い、女性がまったくマイクを持てないまま時間が過ぎてしまった──という残念なケースも。
ここに見えるのは、**「相手への配慮」**という人間関係の基本です。
ビジネスでもそうですよね。
会議で自分の意見ばかりを押し通す人と、相手の発言を引き出す人では、印象がまったく違います。
婚活も同じで、「何を歌うか」よりも「どんな空気を作るか」に、相手への思いやりがにじみます。
また、カラオケは“感情を表現する場”でもあります。
音楽の好みは、その人の価値観や感性を映し出す鏡。
穏やかなバラードを選ぶ人もいれば、アップテンポな曲で場を盛り上げる人もいる。
どちらが良い悪いではなく、その違いをどう感じ取れるかが、相性の見極めにつながるのです。
ある女性会員さんは、普段控えめな男性がデュエット曲を誘ってきたときに、「こんな一面があるんだ」と驚いたと言っていました。
たった一曲の中にも、その人の“隠れた魅力”が表れることがあります。
📌 ここから感じ取れること
- 選曲そのものより、「相手との空気を大切にする姿勢」が大切。
- 音楽の趣味は、価値観の近さや違いを知る手がかりになる。
- カラオケは、“素の自分”を自然に出せる貴重な場でもある。
💡 アイマット・マリッジからのメッセージ
婚活の中で大切なのは、「相手にどう見られるか」ではなく、「相手とどう心地よく過ごせるか」。
カラオケの選曲ひとつでも、お互いを思いやる気持ちが伝われば、それは立派なご縁の一歩です。
音楽のように、二人のリズムが少しずつ重なっていく──そんな瞬間を大切にしていきましょう。
アイマット・マリッジ 代表 鈴木