おはようございます。
アイマット・マリッジ 代表の鈴木です。
婚活のプロフィール写真について、皆さんはどんな印象をお持ちでしょうか?
「少しは盛らないと見てもらえない」「自然体では地味に見えるかも」──そんな声をよく耳にします。
確かに、今の婚活市場では“第一印象”が出会いの入り口。
写真の印象で「会ってみたいかどうか」が決まると言っても過言ではありません。
でも一方で、社会全体では「自分らしさ」や「ナチュラルな魅力」を大事にする風潮が広がっています。
就職活動でも、“等身大で臨む”という言葉が聞かれるようになりました。
なのに、なぜ婚活の世界では「少しでもよく見せる」ことが当然のように受け入れられているのでしょうか?
実際、結婚相談所で撮影する写真はプロが光の角度・姿勢・表情を細かく調整します。
中には「こんなに綺麗に撮れるなんて!」と驚かれる方も多いです。
それ自体は悪いことではありません。
大切なのは「魅力を最大限に伝える」という目的です。
ただし、“現実とのギャップ”が大きくなると、そこから先の関係に影を落とすこともあります。
たとえば、ある女性会員さんは撮影時の写真があまりに素敵だったため、実際に会った男性が「別人のようで驚いた」と感じてしまい、そこから会話がぎこちなくなってしまいました。
もちろん、相手が悪いわけではありません。
ただ、最初に“期待値”を高く設定しすぎたことで、自然な自分を出しづらくなってしまったのです。
一方で、写真をほとんど加工せず「自分らしさ」で勝負した男性会員さんもいました。
最初の閲覧数は少なかったものの、実際に会ってみた女性からは「誠実で安心感がある」と好印象。
結果的に、交際もスムーズに続いていきました。
このケースが示すように、「盛る」ことよりも「信頼を感じてもらうこと」が何より大切なのです。
婚活の写真は、ビジネスで言えば“会社の第一印象を決める名刺”のようなものです。
少し整えることは必要ですが、過剰な演出は“誤解”というリスクも生みます。
社会が“ありのままの自分を尊重する方向”に進む中で、婚活業界もまた“誠実さで魅せる”時代へと変化していく必要があります。
📌 ここから学べること
写真の印象は大切ですが、もっと大切なのは“その先の自分”です。
あなたの表情、姿勢、話し方──それらすべてが本当の魅力を伝えます。
「盛る」よりも「誠実に伝える」ことが、心からの出会いにつながる第一歩です。
💡 アイマット・マリッジからのメッセージ
婚活で大切なのは“見せ方”ではなく“伝え方”。
写真はあなたを引き立てる手段のひとつですが、最終的に心を動かすのは「あなた自身の誠実さ」です。
自然体の中にある温かさや優しさを、私たちは見逃しません。
無理に飾らず、あなたの良さをそのまま届けましょう。
アイマット・マリッジ 代表 鈴木