第167回:“実家暮らしの男性はダメ”という固定観念。まだ信じてる?

おはようございます。
アイマット・マリッジ 代表の鈴木です。

婚活の現場でよく耳にする声があります。
「実家暮らしの男性は結婚相手として考えにくい…」
「一人暮らししていないと自立していないのでは?」

確かに、昔は経済的自立の象徴として「男性は一人暮らしが当たり前」という価値観がありました。
しかし、現代ではライフスタイルや家族の形が多様化しています。
実家暮らしでも、自分の仕事や生活に責任を持っている方は少なくありませんし、家族を支えながら生活することで経済的余裕を確保している場合もあります。

結婚相談所の現場でも、実家暮らしの男性は珍しくありません。
例えば、ある男性会員は都内で勤務しつつ実家に暮らしていました。
初めは「家族と同居=自立していない」と考える女性会員もいましたが、カウンセラーを交えてライフスタイルや将来設計を話し合った結果、彼の家計管理能力や生活習慣のしっかりさに納得。
最終的には交際が順調に進み、結婚に至ったケースもあります。

要は、「実家暮らし=悪い」という単純な固定観念にとらわれず、本人の責任感や生活力を見極めることが大切なのです。
社会の一般的な価値観と、個々の婚活現場での実際の状況にはギャップがあります。
婚活での成功は、数字や形式だけで判断せず、相手の人柄や生活能力、価値観を理解することにかかっています。

📌 ここから得られること

  • 実家暮らしは結婚において必ずしも不利ではない。
  • 本人の生活力・責任感・家族との関係性を見極めることが重要。
  • 社会の固定観念に振り回されず、個々の状況で判断することが大切。

💡 アイマット・マリッジからのメッセージ
結婚相手を選ぶとき、形式や固定観念にとらわれすぎると本当に合う方を見落とすことがあります。
生活スタイルや背景を冷静に理解し、価値観をすり合わせることで、より納得できる選択ができます。
目の前の人を理解しようとする姿勢が、幸せな結婚への第一歩です。


アイマット・マリッジ 代表 鈴木