第172回:婚活と挨拶の仕方って関係ある?

おはようございます。
アイマット・マリッジ 代表の鈴木です。

婚活の現場で、意外と大きな差が出るのが「挨拶」です。
「おはようございます」「はじめまして」「今日はありがとうございます」──どれも当たり前の言葉ですが、この“当たり前”ができるかどうかが、最初の印象を大きく左右します。

たとえばお見合いの席で、相手が笑顔で「お会いできてうれしいです」と言った瞬間、緊張がすっと和らぐ経験をした方も多いのではないでしょうか。
逆に、声が小さく、目を合わせず、形式的に「よろしくお願いします」と言うだけでは、どんなにプロフィールが素晴らしくても、相手に温かさは伝わりません。
結婚は“条件の合う人”とするものではなく、“一緒にいて安心できる人”と築くものです。
だからこそ、最初の挨拶には「人柄」や「安心感」が表れるのです。

ビジネスの場でも同じことが言えます。
朝の挨拶を笑顔で交わす職場と、黙ってデスクに座る職場では、雰囲気がまるで違います。
前者には自然と会話が生まれ、後者には距離感が残ります。
婚活における挨拶も、実は“関係づくりのスタートライン”なのです。

さらに興味深いのは、挨拶が「自分の気持ちを整える行動」でもあるということです。
心理学的には、声を出して笑顔をつくるだけで、脳がポジティブな状態に切り替わることが知られています。
つまり、「相手のため」にする挨拶が、実は「自分を良い状態に保つ」行為にもなっているのです。
お見合いやデートで緊張してしまう人ほど、最初の一言を意識的に明るくしてみると、不思議なほど心がほぐれていきます。

一方で、注意したいのは「丁寧さと距離感のバランス」です。
慣れないうちにフレンドリーになりすぎると、軽い印象を持たれてしまうことがあります。
「相手の目を見て、少し微笑んで、穏やかに言葉を届ける」──その“自然さ”が信頼感を生みます。
つまり、挨拶はただの形式ではなく、あなたの誠実さや人柄を映す鏡なのです。

📌 ここから学べること
• 挨拶は「言葉の内容」よりも「表情とトーン」が印象を決める。
• 婚活で好印象を残す人は、出会いの瞬間に“安心感”を与えられる人。
• 丁寧でありながらも自然体の挨拶が、信頼関係の第一歩になる。

💡 アイマット・マリッジからのメッセージ
出会いの第一声は、未来の関係の方向を決める小さなサインです。
「うまく話せるか」よりも、「相手を気持ちよく迎えるか」を意識してみてください。
婚活は、条件のマッチングだけでなく、“心のやりとり”の積み重ねです。
その最初の一言を、あなたらしい笑顔で始めることが、何よりのスタートラインになります。


アイマット・マリッジ 代表 鈴木