おはようございます。
アイマット・マリッジ代表の鈴木です。
エレベーターに乗ったとき、つい押してしまう「閉」ボタン。
本当は自動で閉まるのを待てばいいのに、
「早く閉まってほしい」と思って押してしまう人は多いのではないでしょうか。
この小さな行動、実は婚活とも深くつながっているのです。
「早く閉まれ!」は「早く決まれ!」に似ている
婚活を始めると、誰もが少なからず「早く決まってほしい」と感じます。
- 良い人に出会ったらすぐに交際を深めたい
- 相手の返事を待つ時間がもどかしい
- 先が見えないと不安になる
これはまさに、エレベーターで「閉」ボタンを連打する気持ちと同じです。
ですが、押したからといって早く閉まるとは限らないのと同じで、
婚活も「急げば必ずうまくいく」とは限りません。
本当に必要なのは「開ける」こと
エレベーターで「閉」を押す一方、
誰かが駆け込んで来たら「開」ボタンを押して待ってあげる人もいますよね。
婚活でも同じで、相手が心を開こうとしているときに、
こちらが焦って閉じてしまったら関係は続きません。
大切なのは、自分のペースで急ぐのではなく、
相手と一緒にタイミングを作っていくことなのです。
実際の婚活の場面でいうと…
- 初対面で条件を詰め込みすぎず、相手の話を「開いて」聞く
- 交際のステップは「閉じたい」気持ちを抑えて、二人の歩調を尊重する
- 不安になったら「急いで閉じる」より「一度開いてみる」ことで関係が進む
このように、急がず丁寧に進めることで、自然と結婚に向けた流れが整っていきます。
仕事の現場でも同じ発想がある
コンサルティングの現場でも、
「早く結果を出したい」と焦る経営者に対して、
実は準備や調整が必要な場面が多々あります。
そこで大事なのは、焦って閉じるのではなく、
必要なときに“開けて待つ”姿勢です。
婚活もまさに同じ。
急いでボタンを押すより、落ち着いてタイミングを見極める力が問われるのです。
本日のことば
「婚活では“閉じる勇気”より、“開いて待つ余裕”が未来をつくる。」
読者の皆さまへ ― タイミングは一緒に作るもの
エレベーターのドアのように、結婚への扉も急いで閉じる必要はありません。
大切なのは、相手と一緒に乗り込んで、同じ階へと上がっていくこと。
そのために、押すべきボタンは「閉」より「開」なのかもしれません。
アイマット・マリッジ 代表 鈴木