第170回:“婚活疲れ”は本人の問題?それとも業界の構造の問題?

おはようございます。
アイマット・マリッジ 代表の鈴木です。

婚活をしていると、「なんだか疲れてしまった…」「もう頑張れないかも」と感じる方は少なくありません。
多くの方は自分自身の性格や努力不足を原因だと思い込みがちですが、実は婚活疲れには業界の構造的な要因が大きく関係していることがあります。

結婚相談所やマッチングアプリには、プロフィールや条件の細かい設定、頻繁な連絡、短期間での判断を求める仕組みがあります。
これにより、常に「正解」を探すような心理状態になり、知らず知らずのうちに精神的な疲れが蓄積されてしまいます。

例えば、相談所のシステムでは「年齢・年収・身長・学歴」などの条件でお相手を絞り込み、短期間で交際するかを判断することが多いです。
しかし実際には、条件だけで相性がわかるわけではありません。
価値観や性格の相性、生活リズム、将来のビジョンなどは、やり取りを重ねる中でしか見えてこないものです。

仕事の現場でも同じです。成果だけを数字で評価する環境では、ストレスや疲労が溜まりやすく、モチベーションも低下します。婚活の現場も同様で、数字や条件で「正解」を追い求めすぎると、心が疲れてしまうのです。

📌 ここから学べること

  • 婚活疲れは本人の性格だけでなく、業界の仕組みやプレッシャーも原因になり得る。
  • 条件や数字だけにとらわれず、自分に合ったペースで進めることが大切。
  • 信頼できるカウンセラーやサポートを活用することで、精神的負担を減らせる。

💡 アイマット・マリッジからのメッセージ
婚活に疲れてしまったと感じたとき、決して自分だけを責めないでください。
業界の仕組みや世の中の常識に振り回されず、あなた自身の価値観やペースを大切にすることが、前向きな一歩につながります。
私たちは、会員様ひとりひとりに寄り添い、安心して婚活を進められる環境づくりを全力でサポートいたします。


アイマット・マリッジ 代表 鈴木